ポップコーンの収獲

5月に種をまいたポップコーンが、いよいよ収穫の時を迎えました。小さな種から芽を出し、少しずつ大きくなっていく様子を、子どもたちは楽しみに見守ってきました。暑い日には水をあげ、草取りをしたり、畑をのぞいて「大きくなったかな?」と成長を確かめたりしながら、大切に育ててきました。

そして、待ちに待った収穫の日。大きく育ったポップコーンを一つひとつ手に取り、「こんなに大きくなった!」と嬉しそうな子どもたち。自分たちで種をまき、育て、成長を見守ってきたからこそ、収穫の喜びもひとしおです。

しっかりと育ち、大地に根を張ったポップコーンの根っこ。みんなで力を合わせ、「よいしょ、よいしょ!」と引っ張ります。なかなか抜けないポップコーンの根っこに、友達と力を合わせて挑戦する子どもたち。その姿を見ていると、子どもたちの力って本当にすごいなと感じます。大人にとっては、根を抜くことは「労働」かもしれません。でも、子どもたちにとっては、友達と力を合わせ、夢中になって楽しむ「遊び」です。土の感触も、友達と力を合わせたことも、すべてが子どもたちにとって大切な学びになっています。

立派なポップコーンが186本収穫できました。これから、収穫したポップコーンがどんな味になるのかも楽しみです。育てることの楽しさや、実りをいただく喜びを、みんなで味わっていきたいと思います。

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