運動会ごっこ①

「よういーどん!」の掛け声とともに、元気いっぱい走り出す子どもたち。何度も何度も思い切り走り、身体を動かす心地よさや楽しさを感じているようです。ゴールを目指して一生懸命走る姿、その時の表情はとても生き生きとしていて、見ているこちらまで嬉しくなります。

朝の遊びの中でも、玉入れは子どもたちが大好きな遊びの一つです。自分の背よりも高い籠をめがけて、何度も玉を投げ、「入った!」と喜ぶ姿には、できたことへの大きな満足感が感じられます。友達と一緒に「もっと入れよう!」と力を合わせながら、決まった時間になると「今日は何個入ったかな?」と数えることも楽しみの一つ。遊びを通して、友達と喜びを共有しながら、自然と一緒に取り組む楽しさも育っています。

表現遊びでは、それぞれのクラスでこれまでの遊びの中で育んできた楽しい世界を、さらに広げています。子どもたちは、友達と一緒になりきったり、遊びごっこの世界をお話にしたりしながら、さまざまなリズムに乗って、身体全体を使って表現することを楽しんでいます。 3歳児は「バスごっこ」を楽しんでいます。遊びの中で実際にバスに乗っていろいろな場所へ出かける体験を重ねることで、「あそこに行ってみたい!」「こんなことをしてみたい!」と、子どもたちの想像や楽しさがどんどん広がっています。

4・5歳児クラスでは、忍者になりきって遊ぶことを楽しんでいます。生活の中でも忍者の世界が広がり、忍者言葉で会話を楽しんだり、「忍び足の術」「竜巻の術」「風の術」など、さまざまな動きを“修行”に見立てて挑戦したりしています。友達と一緒に想像の世界を膨らませながら、身体を思いきり動かす楽しさを味わっています。

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