大月キリスト教学園

さくら組表現活動「バスごっこ」

さくら組の子どもたちが考えた遊びが表現活動の主体となり「バスごっこ」が繰り広げられました。子どもたちはバスに乗って想像の世界へと出かけていきます。子どもたちは誰でも楽しいこと面白いこと等様々なイメージをもってそれを表す力を持っています。その力や思いを引き出すことを教師側が丁寧に受け止め真剣に取り組んでいます。この活動では、「協同性、自立心、豊かな感性と表現」等が培われています。